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血の魔術師 ~何・・・だと・・・!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「血の魔術師」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はハーシェル・ゴードン・ルイス監督の1970年の作品だ。
シアターN渋谷でやってたハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭で上映していたので観に行ってきたぞ。


ガイコツ
シアターN渋谷、12月で閉館してしまうのが残念ですねー。
筆者は利用するのは今回が初めてだったのですがフラット過ぎかつ狭い座席、小さいスクリーン、むき出しのスピーカーなど手作り感満載で割と楽しめたようです(笑)


ロボコップ
その感想は褒めてるのか貶してるのかよくわからんが、ここでしかやってない作品も多かったからとにかく残念だな。
ではそろそろ内容の話に移ろう。
ストーリーはこんなカンジ。





魔術師モンターグは舞台でチェーンソーで切断したり、プレス機で腹に穴を開けたり、頭に釘を打ち込んだり、刀を飲ませたりと、様々な方法で美女を殺害するが、一瞬後には美女は元に戻っているという魔術を披露していた。しかし、舞台に上がった美女たちは、その後舞台で行われたのと同じ方法で殺害されていく。果たして、モンターグの仕業なのか?
goo映画より引用
血の魔術師 パンフ
調子に乗ってパンフも買ってしまった。
血の魔術師
まあお分かりの通りゴアゴアでございます。
ガイコツ
まあタイトルの通りゴアゴアしいシーンがたっぷり詰まった楽しい作品になっています。
というよりマジックと称して人をチェンソーで真っ二つにしたり、頭に釘をドスンとやったりというゴアシーンをまったりと眺めるのが主です。


ロボコップ
主人公、マジックショーを観る
→マジックショーに協力した客の女性がマジックショーと同じ方法で死んでるのが見つかる
→なんでや!と主人公が悩む

の流れが真相が分かる(?)ラスト付近までに4周くらいあるからな(笑)


ガイコツ
そのせいなのか疲れていたのか知りませんが隣から寝息が聞こえてきてましたねー。
まあたしかに真ん中の一周くらい見逃しても大きな問題はないとは思います(笑)


血の魔術師1
眠ってるフトドキモノはこうだ!
ロボコップ
肝心のゴアシーンについては古い上に低予算(製作費6万ドル)作品ではあるから作りものっぽさとか実際切れてないやろみたいなところはあるがなかなか頑張っていて楽しめるカンジに仕上がっているな。
作りものっぽさだって「2000人の狂人」よりはなくなってたし。


ガイコツ
なんたってパンフによると羊2頭分の胴体が使われたらしいですからねー。
ゴアシーンで出てくる内臓とかすげー本物っぽくて気持ち悪いなと観てるとき思ってたんですがどうやら本物だったみたいです(笑)


ロボコップ
それを女優の腹の上でネチャネチャやるんだからホントようやるよな。
他のところはおざなりでもこういうところだけはめちゃくちゃ情熱を注いでるというか(笑)
まあそこが愛すべき点なのかも知れんが。


血の魔術師2
心のきれいな人には彼女の腹に穴があいているようにきっと見えるはずだ!
ガイコツ
演技の方はマジシャンで殺人鬼なモンタークさんが一人気合入りまくりでしたね。
舞台の上で声を張り上げる姿なんかはビリビリとくるものがありました。
ゴアシーンでも内臓ネチョネチョやったり頑張ってましたし(笑)


ロボコップ
しかもアレ、パンフによると元々予定してた俳優が降板して急遽スタッフとして呼ばれていた若い俳優さんが演じてたというんだから驚きだよな。
まさに怪我の功名ってカンジやな。


血の魔術師3
きてます!
ガイコツ
真相が判明するラストで“現実とは何か”について言及しているという点に関しては「マウス・オブ・マッドネス」的な雰囲気もちょっとありますかね。
「マウス~」ほど考えさせたり悩ませたりする要素は少なくて半ばちょっと投げ気味な気もしますが(笑)


ロボコップ
あとラストにどんでん返しがあるんだが、作った側の意図としてはシリアスなシーンなはずなのに客席からは笑い声が漏れるという謎の現象が起きていたな(笑)
筆者も「何・・・だと・・・!」と思わず漏らしそうになってたぜ。


血の魔術師4
“ゴッドファーザー・オブ・ゴア”が放つ現実とは何かを問う衝撃の問題作!
何だと
どんでん返しのときの筆者の反応
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
頑張ってて当時としては(多分)見応えのあるゴアシーンをたっぷりと堪能できる作品だと思います。
“現実とは何か”的な問いかけも難しくなりすぎず気楽に観るにはある意味いい塩梅だった気もしますし。


ロボコップ
まあゴアシーンが好きだって人は“古き良きゴア”を楽しめるなかなかいい作品じゃないかな。
この作品、2008年リメイクされてたみたいだな。予告編の時点でめっちゃ駄作な臭いがプンプンするけど(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
調べてみたらリメイクもTSUTAYAに置いてないみたいなので幸い触れる機会はなさそうですけどね。
ではまたー。



おまけ:ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭の予告編。「ゴア・ゴア・ガールズ」も観たかった(笑)


 ゴアシーンが好きなあなた!ここでもっとゴア映画を探してみては?
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思い出します
こんばんは。ワタクシ四国の片田舎の人間ですが、実は5年ほど前に東京出張(経費削減のあおりで今後はもう二度と無いと言われてます(__;))の際シアターNに行ったことがありました。赤坂のホテルで映画館情報を検索していると渋谷だけでわんさか映画館がヒットしたのに「さすが東京じゃ!」と大いに感動したものです。

そんときは「モーテル」をやってたと思いますが、映画はしょーもなかったものの(ーー;)映画館の作りが小さいながらもおしゃれで、おー都会のミニシアターちゅうのはこういうもんですかいなという驚きがありました。しかも基本この劇場はホラーメインでかかっているというのもすごいなと思いましたですね(確かにロビーではゾンビのTシャツなんかが普通に売られてましたし)

しかしH.G.ルイス祭りなんて考えられない企画ですなあ・・・(^_^;)

今度東京に行ったら絶対また行こうと思っていたのですが残念なことです(ラピュタ阿佐ヶ谷とかにも行ってみたいですねー)
[ 2012/10/20 23:00 ] [ 編集 ]
Re: 思い出します
コメントありがとうございます!

たしかに東京は映画館の数はすごい恵まれているなと思いますねー。
でも最近は名画座やシアターNみたいなシネコンではない劇場に関しては閉館になってしまうところも多いみたいで残念です。

「モーテル」観に行かれたんですか。TSUTAYAに「ホステル」を借りに行ったとき「はて、借りようとしてたのはどちらだったかな?」と迷った記憶があります(笑)
シアターNはかかってる作品がすごく偏っててその偏りが魅力的ですね。(1回しか利用したことない私が言うのもアレですが汗)
ゾンビのTシャツ・・・・部屋着としてなら欲しいような欲しくないような(笑)

H.G.ルイス作品を小さいとはいえスクリーンで観られて良かったです。
名画座でも多分かけてもらえないでしょうしね(笑)
「血の魔術師」に関しても家で観てたら多分寝てましたあそこまで楽しめなかったと思います。

閉館までにもう一回は行きたいです。
ラピュタ阿佐ヶ谷、初めて知ったのですが上映作品も渋くて面白そうですね。
[ 2012/10/21 20:46 ] [ 編集 ]
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