デス・プルーフ in グラインドハウス ~なんか楽しい!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「デス・プルーフ in グラインドハウス」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はクエンティン・タランティーノ監督の2007年の作品だ。
「プラネット・テラー in グラインドハウス」がかなり楽しめたのでこっちもイケるでしょと思って観たようだ。


ガイコツ
筆者、実はこの作品前に1度観ようとしたんですよね。
でも深夜に観たのが悪かったのか序盤のおしゃべり部分で寝てしまい気づいたら朝になっていました(笑)
ということで今回は再挑戦です。


ロボコップ
今回は寝るわけにいかぬということで日曜の朝にアツアツのコーヒーすすりながら観てたな、朝っぱらからフォーッ!とか歓喜の叫びをあげたりして(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。





テキサスの田舎町。人気DJのジャングル・ジュリアは女友達と共にお気に入りのバーにくり出した。しかし、そこに不気味なシボレーを乗り回す男、スタントマン・マイクがやってくる。ジュリアたちはバーで会話をするうちに、彼への警戒心を緩めていくが…。その14ヶ月後、テネシーのとある町。映画撮影に携わっているキム、ゾーイたちは撮影の合間をぬって車の試乗をすることに。しかしそんな彼女たちにマイクが目をつけ…。
goo映画より引用
デスプルーフ
リターンマッチや!
ガイコツ
一度鑑賞中に寝たヤツが言うのはどうなのかという問題はありますが凄い楽しい作品ですね。
ストーリーといっても大してストーリーらしいものもないので今回もストーリー説明しなくてもいいですかね(笑)


ロボコップ
まあ話の前半、というか3分の2くらいはあんまり意味ないおしゃべりだからな。
その話聞いてるのも面白いんだけど意味はないので疲れた状態でボケーっと観てると寝る(笑)


ガイコツ
前回観た時は筆者もそのおしゃべりにやられて3,40分くらいのところで事切れてましたね(笑)
一応フォローしておくと眠くない状態で観たら普通に楽しめます、見せ方もなんかカッコイイですし映画ネタなんかもちりばめられていたりして。


デスプルーフ1
ペチャクチャたわいもないおしゃべりをする女子のみなさん
ロボコップ
最後の数十分のカーチェイスは序盤から延々と続くおしゃべりで溜めに溜めたものを一気に吐き出すようですごい爽快感があったな。
実写にこだわったらしい映像もすごく迫力があったし。


ガイコツ
実写だとわかってるから色々な意味ですごくハラハラしますね。
スタントマンの人もようやるよってカンジです。
ボンネットの上に人が乗ってる状態でのカーチェイスのところなんかは筆者の方が悲鳴上げてましたし(笑)


デスプルーフ2
ドッカーン!
ロボコップ
あと個人的にはやっぱりスタントマン・マイク役のカート・ラッセルがもうドンピシャだったな。
水をはじきそうにもないカサカサなお肌と深々と刻まれたしわ、渋すぎるぜ。
サングラスも似合っててザ・ちょいワルオヤジ的だし。


ガイコツ
劇中ではちょいワルどころじゃないオヤジですけどね(笑)
最後の方でヒィヒィ言ってる情けない姿もちょっと新鮮で良かったです。
ぐうの音も出ないほどボコボコに殴られてるのには笑いましたが。


ロボコップ
あとはスタントマン・マイクが自分の出演作について朗々と語っているときのその作品を知らない周囲のきょとんと少し困ったような視線はなんとなく分かる気がして親近感が湧いたな。
筆者が好きな映画についてリアルの友人に向けて話しているとき大体こんなカンジの視線を浴びている気がする(笑)

デスプルーフ3
筆者「“山猫は眠らない”とかええで!」友人「・・・・ふ~ん」
デスプルーフ4
サングラス掛けるといかついぜ!
ガイコツ
あとは「遊星からの物体X ファーストコンタクト」「ファイナル・デッドコースター」にも出演しているメアリー・エリザベス・ウィンステッドが今回はチアリーダー姿でカワイイというところも見逃せませんね。


ロボコップ
大してストーリーに絡まなかったのが残念だったけどな、ラストのカーチェイスだけ離脱という(笑)
でもそれでええんや!画面に花を添えるだけで!
だってカワイイは正義やで!

デスプルーフ5
大正義メアリー・エリザベス・ウィンステッド
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
ストーリーもくそもなくほとんどのおしゃべりとカーチェイスだけの映画ですが、なんか楽しい気分になる作品ですね。


ロボコップ
下らんおしゃべりを楽しく感じるかでだいぶ印象も変わってきそうな作品でもあるな。
でも最悪おしゃべりきつい人は1.5倍速くらいで観て流れだけなんとなく把握しといてカーチェイスだけはガッツリ楽しむって観方でもオッケーな気がするぜ(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
おしゃべりもゆっくり楽しみたいぜって方は眠気が少なめのときに観るのがおススメです(笑)
ではまたー。




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タラ流ガールズトークはやっぱりB級
タラがガールズトークを延々描いているっていうから、一体どんな内容かと思いきや、後半は特に「バニシング・ポイント」とか「ダーティーメリー・クレイジーラリー」の話なんかで若いおねーちゃんたちがキャッキャ盛り上がっていて、あんなギャルいねぇーよ!! っていうあたりが何ともタランチックでイイですね(笑)。実際、あの女優さんたち、自分たちが何の話しているのか全然わからないで台詞言ってたとかで。

でも、スタントマン・マイクの自慢話が通じなかったりするあたりは、珍しくギークな自虐ネタを放りこんで来ましたね。オタクなら誰しもが経験するあの“ほろ苦さ”(苦笑)。タラはそこらへんは外してくるタイプだと思ってたんですが。

私も、飲み屋で偶然隣り合った人が「映画好きなんですよぉ~」とか言うから、こっちはバカ正直に喜んで、ついうっかりジョン・カーペンターがいかに素晴らしい監督かという話を延々してしまって相手ポカーンみたいな経験が間々あります、、、スタントマン・マイクを上から目線で笑えない自分が情けないやら哀しいやら(笑)。
[ 2012/10/15 03:51 ] [ 編集 ]
Re: タラ流ガールズトークはやっぱりB級
コメントありがとうございます!

若いおねーちゃんがそのあたりの映画で盛り上がるっていうのはないでしょうねー。
というよりも映画好き同士でもない限りおねーちゃんじゃなくても通じないかもしれないですね。
昨今の女子は「るろ剣」とか「踊る」でなら盛り上がったりするのかな?

スタントマン・マイクの自慢話はまさに“ほろ苦い”シーンでしたね(笑)
そういえば考えてみればたしかに自虐ネタは割と珍しいかも。

ひとくくりに“映画好き”と言っても色々ですもんねー、好きな年代やジャンルが違うだけでも割と話合わなかったりしますし・・・・。
ポカーンとさせぬように、と気をつけていても話題が自分のツボにハマるとついついガーッといってしまいます(笑)
[ 2012/10/15 21:50 ] [ 編集 ]
かなぶんです。
 alai Lama様

 コレ、新宿の映画館で観ましたが、前半は「美味しそうな姉ちゃんを簡単に殺しちゃって、ああ勿体ない…」と思ってましたが、後半の凄いスタントを経て、衝撃のラストに呆気に取られましたi-229
 カート・ラッセルも有名な俳優(…なんですよね?)だと思うんですが、そんな人が、こういう映画でこういう役を演じて、ああいう風にやられてくれるのは、個人的には非常に好感が持てるところです(笑)それにしても、後半のスタント、どうやって作ったんだろう?合成とかじゃないですよね、アレ?本当に走ってるんでしょうか?

 また遊びに来ます!(o・・o)/~
[ 2012/10/15 22:22 ] [ 編集 ]
Re: かなぶんです。
コメントありがとうございます!

これ映画館で観られたんですか!うらやましいです!
前半に出てくるねーちゃんたちがまさか前半のうちに全員に死んでしまうとは思いませんでした・・・・たしかにもったいない(笑)
メイキングも少し観たんですがカーチェイスのシーンは超一流スタントマンたちを集めて撮ってたみたいですねー。あれも本物かよ!?ってシーンまで全部本物でやってるみたいです。
車クラッシュさせたり横転させたり平然とやってのけるスタントマンたちの方がむしろデスプルーフだなと思いました(笑)

カート・ラッセルは有名・・・・だと思います!なんたってスネーク・プリスキンですしね!
[ 2012/10/16 21:24 ] [ 編集 ]
終わり良ければすべて良し
公開当時に映画館で観ました。
序盤からだらだら続くおしゃべりシーンの連続でマグマの如く鬱積したストレスが終盤のカーチェイスと結末で一気に噴火噴出する感じ。爽快!
まんまとタランティーノにやられた!と思いました。
今度は吹替版で観てみたい。
[ 2012/10/21 19:46 ] [ 編集 ]
Re: 終わり良ければすべて良し
コメントありがとうございます!

劇場で観られた方は羨ましいです!
ストレスを溜めてしまうことさえもタランティーノの計画通りで私も完全に掌で転がされてしまいました(笑)
ホント終盤のカーチェイスからの流れは見事ですね、あれで180度観方が変わってしまうくらいのインパクトがあります。
たしかに軽快なやりとりは吹き替えで観ても面白そうですね、レンタルしてる間に観ておけば良かった・・・・。
[ 2012/10/21 21:19 ] [ 編集 ]
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