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ヴァンパイア/最期の聖戦 ~熱いぜ!~

ガイコツ
どうもです。
今回はヴァンパイア/最期の聖戦」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はジョン・カーペンター監督の1998年の作品だ。
カーペンター作品は久々だな。


ガイコツ
筆者はこの作品ずっと前から探してたんですが、つい最近忘れた頃にぶらっとお店を覗いてみたらあったのでビックリしたみたいです。


ロボコップ
血眼になって探しているときには見つからないのに忘れた頃に見つかり、買った後には当たり前のように見かけるようになるんだよな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうか。
ストーリーはこんなカンジ。




世紀末、ヴァンパイアたちは密かに人間の生き血を啜り、世界各地で蘇っていた。スレイヤーズのジャックはある日、仲間と共にニュー・メキシコの一軒家を襲い、ヴァンパイアたちを太陽光の下に引きずり出して殺す。ジャックたちは近くの街で勝利に酔いしれるが、その夜、魔鬼・ヴァレックは復讐のためチームを襲う。ジャックとトニー、魔鬼に血を吸われた娼婦のカトリーナが生き残ったが…。
goo映画より引用
最期の聖戦
血と汗と涙と吸血鬼!
ガイコツ
ストーリーは吸血鬼スレイヤーの主人公が吸血鬼をやっつける!ってカンジです。
まあ細かいところはいつも通りのカーペンター作品を想像しておけばおおむねオッケーです(笑)
「ブレイド」と同じ年に作られた同じ吸血鬼スレイヤーものなんですけど、スタイリッシュさとは無縁のカーペンターらしい暑苦しい男臭のプンプンする作品ですねー。


ロボコップ
吸血鬼を題材に扱っているから「ザ・フォッグ」的なゴシック・ホラーテイストもありうるかなと思っていたが全然違ったな。
普通にカーペンター監督が大好きな西部劇をモロにやっているというね(笑)


ガイコツ
警察署近未来の監獄島火星でも西部劇やってますしどこでもどんな題材でも隙あらば西部劇入れてきますね。
しかも今回は物語の舞台からして西部劇的な荒野のウエスタンですし(笑)


最期の聖戦1
俺たちヴァンパイアスレイヤー野郎Aチーム!
ロボコップ
すぐ上の画像を見ればなんとなくわかると思うが、戦い方も「ブレイド」のスタイリッシュさとは無縁のダサいしクサいけどけれん味があってなんかグッとくるものがあるんだよな。
まあ完全にここら辺の感想は個人の好みによるとは思うんだけど(笑)


ガイコツ
吸血鬼の倒し方も面白いですよねー。
心臓に杭を打つか日光を浴びないと死なない吸血鬼にワイヤーのついた矢を撃ち、外からワイヤーを引っ張って吸血鬼を建物の外に引っ張り出して日光を浴びせるっていう手間のかかり具合が。


ロボコップ
しかも手間が多いせいでやたら一匹一匹にすげー苦戦してるしな、とっさに矢が撃てなかったりワイヤーが切れたり。
スレイヤーチームが「今日は9匹、大漁だぜー!」と喜ぶシーンがあるんだが、9匹って「ブレイド」なら多分一瞬でやられる数だよな(笑)


最期の聖戦2
ヴァンパイアたちもどこか荒野の七人風
ガイコツ
戦い方も良かったんですけど個人的に一番グッときたのは多分カーペンター監督がやりたくてたまらなかっただろうと思われる登場人物たちの西部劇風のやり取りですねー。
熱い汗臭い男の友情がたっぷり描かれていてそれだけでちょっと満足感があります(笑)


ロボコップ
あと今回は珍しく淡くせつないロマンス要素も少しあったな。
まあホントににおわせるくらいほんの少しだけど。
ヒロインもセクシーで良かったわ。他の作品に出てくる女性よりも比較的良い扱いだったし。


最期の聖戦3
セクシーなヒロインと志村ー!後ろ後ろー!な状況。そして個人的に好きなシーン。
ガイコツ
主人公が渋くてカッコイイのは勿論なんですけど、ヒロインをはじめ今回はわき役もそれぞれい味出してましたよね。
頼りなくてはじめは主人公と噛み合わなかったが段々たくましくなり主人公とも良いコンビ関係になっていく神父とか。


ロボコップ
あともう一人の仲間とのやり取りも最高だったよな。
こっちは昔馴染みなカンジではじめから衝突はあまりないんだがその二人の最後の別れのシーンはもう熱すぎて筆者も思わずサムズアップですわ(笑)


最期の聖戦5
吸血鬼とのバトル?あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
ヴァンパイアとのけれん味のあるバトルをつまみに西部劇的な男の熱い友情を楽しむ作品ですね(笑)
ド派手なアクションや驚くような展開はありませんが十分楽しめました。


ロボコップ
良くも悪くもカーペンター作品だってフィルターを掛けてみた方がいい作品だな。
カーペンター作品好きな人はかなり楽しめると思うので是非是非。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
この作品、「ヴァンパイア/黒の十字架」っていう続編があるらしいんですがボン・ジョヴィが主演ていう時点でいやな予感しかしません(笑)
ではまたー。





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アンジー
カーペンター好きならサムズアップ間違いなしの傑作ですね(笑)。

本作なんかもまさにそうですが、カーペンター作品って、登場人物たちが特別強くないのが魅力かもしれませんね。なんというか、特殊能力はなくても「意地」ひとつで頑張るみたいな。あのスネーク・プリスケンでさえ、クールな割には背後からの攻撃に簡単にやられてしまったりするような「脇の甘さ」を感じさせるし、でもそこらへんのどーにも人間臭くて憎めない感じがたまらんっていう(笑)。

本作のスレイヤーたちも、猟友会ほどの頼もしさも感じさせないところがすごくイイですよ。ラスボス倒した後、また「作業」に戻るあのラストもサムズアップ指数高いですよね。

今回はちょっと無理して恋愛的要素も盛り込んできましたが、相変わらず男女の色ごとに関する演出力が低くて、この上ない親近感がわいてきます(笑)。
[ 2012/10/08 00:37 ] [ 編集 ]
Re: アンジーさん
コメントありがとうございます!

そういえばたしかに主人公が特別強くない作品が多いですね。
スネーク・プリスケンも微妙に抜けてるところが愛されキャラな所以でもありますしね(笑)
「エスケープフロムL.A.」でスネークが捕えられてルームランナーにつながれてる様子が映像の端っこに映ってて長官たちが「あっスネークいるじゃん!」て気づくシーンとか大好きです。

スレイヤーたちは強さを誇示するようなシーンがなく一杯一杯の中必死なカンジがイイですねー。
ラスボス後の「作業」に戻る様子、やりとりもたしかにサムズアップものでしたね(笑)

恋愛要素の演出力の低さには私も同じく親近感が・・・・(笑)
[ 2012/10/08 15:43 ] [ 編集 ]
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