アイアン・スカイ ~スペェェースナチィィィス!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「アイアン・スカイ」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はティモ・ブオレンソラ監督の2012年の作品だ。
筆者は予告編のぶっ飛び具合、フィンランド映画祭で早々に観られた饂飩粉さんのレビューを読んですごく楽しみにしていた作品だぜ。


↓観る前に参考にさせていただいた饂飩粉さんのレビューはコチラ↓
 月面ナチスの面白さはァアアせかかぁあああアイアン・スカイ!!
ガイコツ
気合入れ過ぎて初めてムビチケカードなるものまで買ってしまいましたねー。
ハーケンクロイツの描かれた外で付けたら後ろ指さされそうな缶バッチがおまけで付いてきたのには笑ってしまいました。


ロボコップ
筆者は買うのが遅かったから既になかったんだがナチスの格好したキューピーも特典であったみたいだな。キューピーちゃんはちょっとは仕事を選べよ(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




1945年、連合軍の猛攻撃にさらされ、ナチス・ドイツは完全に敗北する。しかし、その一部の残党たちはひそかに月の裏側へと逃亡を図っていたのだった。そして70年の歳月をかけてその科学技術を結集、秘密基地を建造していた。そして2018年、虎視眈々と連合軍への復讐の機会をうかがっていた彼らは、最終調査のために地球へナチス党員を派遣、UFO軍団がついに積年の復讐を遂げるために地球に向けて出撃するのだった。
アイアン・スカイ
スペェェースナチィィィス!!
ガイコツ
宣伝文句通り月からナチスが攻めてくる映画です(笑)
予想以上にネタ満載のおバカ映画でしたねー。


ロボコップ
ナチスネタはもちろんだが国、人種、選挙、映画などネタの種類もかなり豊富だったな。
正直ネタが多すぎて自分が全部キッチリ拾えていたのか微妙なぐらいだったな(笑)


アイアン・スカイ1
未知とのじゃなくて、ナチとの遭遇
ガイコツ
全編通してナチスネタが中心なのかと思ったていたら以外に現代の世界を風刺したネタが多かったの意外でしたね。
特にアメリカの扱いはなかなか酷くて良かったです(笑)


ロボコップ
まあまず大統領が黒人を月に送って支持率上げようとしたことが発端だからな(笑)
選挙のためなら何でもするっていう態度がかなり露悪的に描かれていたな。


ガイコツ
月面ナチス軍が攻めてきたときでさえ「戦時下の大統領は必ず再選するのよ!」とか言って喜んでましたしひどいもんです。
とはいえ風刺にしてもこれぐらいガッツリ馬鹿にしてくれると清々しいですね(笑)


アイアン・スカイ2
怒れる大統領!
ロボコップ
あとは国際会議のシーンなんかも風刺が効いてて面白かったな。
宇宙船が攻めてきたときの北朝鮮の反応とか、どの国もこっそり迎撃するための宇宙戦艦持ってたりとか(笑)


ガイコツ
特にアメリカの宇宙戦艦はジョージ・W・ブッシュっていうネーミングセンスもばっちりでしたね(笑)
あと宇宙戦艦のデザインがどれもスペースシャトルの延長みたいで割と現実感があって良かったです。


ロボコップ
攻めてくるナチス側のUFOの現実感のなさとは対照的だったな(笑)
UFOの方ははどことなく漂うローテク感がすごくいい味出してたな。
船内でチェーンと歯車がキュルキュル動いてる感じとか。


アイアン・スカイ3
アメリカよ、これがコンピューターだ!
ガイコツ
あとはナチス側のUFOはロマンがあるのがいいですねー。
大艦巨砲主義を極限まで突き詰めた戦艦、神々の黄昏とか最高です(笑)


ロボコップ
戦略にしてもアメリカが核弾頭ミサイル打ちまくってるのに対して“隕石電撃作戦”だしな(笑)
とりあえず作戦名に“電撃”って付けときゃいいかみたいな考えが見え見えなのが逆に好きだわ。


アイアン・スカイ4
説明しよう!隕石電撃作戦とは宇宙船で引っ張ってきた隕石を地球に落とすという恐ろしい作戦である!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
壮大なスペクタクルとかはありませんが、とってもおバカな映画なので好きな方は是非、としか言いようがないですね(笑)


ロボコップ
あ、そうだ。言い忘れてたがヒロインがカワイイのでそれ目当てでも結構いけると思うぜ(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


アイアン・スカイ5
すっかり忘れてたヒロインのレナーテさん
ガイコツ
まあ純粋さを失った大人の方々なら何かしらきっと楽しめる要素が見つかる作品だと思います(笑)
ではまたー。




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