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ブラックブック ~やりすぎぃ!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ブラックブック」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はポール・バーホーベン監督の2006年の作品だ。
筆者はこの作品、「アイアン・スカイ」スペェースナチィィィス!!をやる前に普通のナチスも観ておこうということで観たようだ。


ガイコツ
まあみんな大好き変態なバーホーベン先生の作品なので普通かどうかはいささか怪しいところがあるかもしれませんけどね(笑)


ロボコップ
普通じゃなかったらそれはそれでそこにシビれる!あこがれるゥ!とか言って筆者は絶賛する気がするな(笑)
ではそろそろ普通かどうか怪しい内容の話に移ろうかな。
ストーリーはこんなカンジ。




1944年、ナチス占領下のオランダ。美しいユダヤ人歌手のラヘルは、南部へ逃亡する途中、ドイツ軍により家族を殺されてしまう。レジスタンスに救われたラヘルは、エリスと名を変え、髪をブロンドに染めレジスタンス運動に参加する。彼女はその美貌を武器にスパイとしてドイツ人将校ムンツェに近づいていくが、その優しさに触れ、次第にムンツェを愛するようになってしまう。一方、レジスタンス内では裏切り者の存在が浮かび上がる。
goo映画より引用
ブラックブック

ガイコツ
ナチス占領下のオランダで、ユダヤ人でレジスタンスの女性エリスはナチスの将校ムンツェに接近し愛人として潜入することに成功するが・・・・といったストーリーです。
スパイであることがナチスに悟られないか、そしてレジスタンス側の裏切り者は誰なのかといったサスペンスを中心に物語が展開していきます。

ロボコップ
さっき上の方で普通かどうか怪しいとか話をしていたが、この作品はぶっ飛んだ笑いは控え目でいたって真面目に作ってあるって印象だな。
こういう作品もあるんだとなんか新鮮に感じたな。


ガイコツ
とはいえ今までの作品のらしさがなくなったわけではなくて、やりすぎなくらいの描写や人間を描くときの独特のひねた目線なんかはいかにもバーホーベン作品だなぁというカンジはしましたけどねー。


ロボコップ
すっぽんぽんぐらいならまああるやろとか思ってた筆者も、主人公が虐げられるシーンで「キャリー」ばりに頭上から大量の汚物がズガシャーンときたときにはうおー!やりすぎや!ってさすがに悲鳴をあげてたな(笑)


ブラックブック2
精神的にも物理的にも色々大変な思いをするエリスさん
ガイコツ
人間の描写については登場人物に感情移入せずに突き放したような客観的な視点から描かれてます。
ストーリーもジャンルも全然違いますが視点的には「スターシップ・トゥルーパーズ」に近いカンジですかね。

ロボコップ
視点が客観的だからナチスだから悪、それに対抗するレジスタンスは善みたいな善悪の決めつけみたいなものがないのも特徴的だな。
人の善悪なんてすごく流動的で主観的なものだっていうカンジで描かれている。


ブラックブック3
主人公と恋をして波乱万丈な人生を歩むことになるムンツェ
ガイコツ
作品の中でも善人に見えた人が実は裏切り者だったなど善と悪が目まぐるしくゴロゴロと入れ替わります
主人公のエリスの善悪の考えですらムンツェに恋をしてしまうことによってガラッと変わりますしね。


ロボコップ
最初の方で主人公が言われた「人を簡単に信用するな」っていうセリフがはじめに聞いた時には軽く聞き流す程度だったのが観た後に思い返すとズシンと重みを持って感じられるようになっているのが面白いなと思ったぜ。


ブラックブック1
信用して痛い目に遭いまくるエリスさん
ガイコツ
あと戦場を描かない戦争映画ってメッセージ性を重視していて展開が重かったり辛気臭い映画が多い印象なんですが、この作品は物語は絶えず動いてるし見せ場もそれなりに用意されてて楽しませる方面にもキッチリ目を向けているのがいいですね。


ロボコップ
2時間半近い長い作品なんだが観ているときは全然長さを感じなかったしな。
むしろ「バタリアン2」の方が長く感じたぐらいだし(笑)
ここらへんはバーホーベン監督の面目躍如いったところやな。


ブラックブック4
「バタリアン2」観賞後微妙な空気になってしまった二人の図
ガイコツ
そろそろまとめにはいりますが、
笑いの方面は押さえていますがグロテスクさやちょっと行き過ぎにも感じる表現、突き放したような人物の描き方など監督のテイストが存分に出ている戦争サスペンスですね。


ロボコップ
ナチスとか戦争とかテーマとしては重いものが絡んでくるが、構えて観なくてもしっかり楽しめる作品なのでバーホーベン監督の作品が嫌いでない方は観てみたらいかがだろうか。
今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
すっぽんぽんもあるので是非!
ではまたー。





いい加減すっぽんぽんの話をするのはやめてくれ!という方、すまない。しかしこのブログはもう手遅れだ。
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こんばんわ
これ、汚物のシーンしか覚えてないっすw。ストーリーもなにも全部忘れましたw
ヴァーホーヴェンと言えば『ロボコップ』です、絶対。ギャングにマーフィーの腕がふっ飛ばされるシーンは、後にも先にも最恐のスプラッタシーンだと思ってます。

『アイアン・スカイ』はウド・キアーがナチスの軍服着ているだけで十分不謹慎。小粒感はありましたが、ものすごく真面目にアホなことやっているので好感がもてました。面白かったですよ。
[ 2012/10/02 21:13 ] [ 編集 ]
Re: こんばんわ
コメントありがとうございます!

汚物のシーンしか覚えてないですか(笑)
個人的には好みの作品だったのですがインパクトは他のヴァーホーベン作品に比べたら弱いかもしれませんね。

ヴァーホーベンと言えば、となるとやっぱり「ロボコップ」ですねー。
あと「スターシップ・トゥルーパーズ」とで二大巨頭ってイメージです。

「アイアン・スカイ」面白かったです!
とことんアホやってましたねー(笑)
[ 2012/10/03 22:49 ] [ 編集 ]
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