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クロノス ~けなげ!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「クロノス」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はギレルモ・デル・トロ監督の1992年の作品だ。
メキシコ映画で監督のデビュー作だな。


ガイコツ
ギレルモ・デル・トロ作品を観よう計画4作品目ですね。
というよりこの作品のDVDが中古屋で偶然手に入ったのがこの計画を始めるキッカケでしたね。


ロボコップ
思いつきで始めてみたはいいものの思いの外本数が多くてレンタル作品に関してはレンタル2週目に突入してしまったのが予想外だったけどな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうか。
ストーリーはこんなカンジ。




15世紀、錬金術師によって生み出された物体クロノス。永遠の命を約束するこの物体を、強欲な富豪が追い続ける。その頃、クロノスを手にしたメキシコの老人が醜い吸血鬼と化し……。
ぴあ映画生活より引用
クロノス
オタク監督が爆誕!
ガイコツ
メキシコの骨董屋のオヤジヘススがひょんなことから永遠の命を与えるカラクリ、クロノスを作動させてしまい永遠の命を手に入れてしまう。だがヘススはその代償として血の渇きを覚えるように体が変質してしまった!更に永遠の命を得ようとする富豪とその甥がクロノスを奪おうと狙ってくる!的なストーリーです。


ロボコップ
のちに作られる「パンズ・ラビリンス」などにも通じる雰囲気を持っていて、いわゆるダーク・ファンタジーってジャンルの作品だな。


ガイコツ
ファンタジーとしてはとても静かで地味ですが、その中でもビジュアルの美しさを感じさせるところはギレルモ・デル・トロの真骨頂といえますね。


クロノス4
キンピカクロノス
ロボコップ
クロノスによって体が変容していくヘススの葛藤や、富豪とその甥とのクロノスを巡った争いもストーリーの中では重要ではあるんだが、この作品で一番印象に残るのははヘススと孫娘アウロラの絆だよな。


ガイコツ
おじいちゃんと小さい子供の絆ってだけで割と反則レベルなパワーがあるうえに、孫娘のアウロラちゃんのヘススを心配するけなげな姿といったらもう!(ロリコンとかそういうのではなく)


ロボコップ
普段は無口、というか作品中ほとんど言葉を発しないのだがおじいさんを想う気持ちが行動の端々から伝わってきてジ~ンとするんだよな。
そして更にそこからのクライマックスでの一撃で筆者もKOですわ(笑)


クロノス1
(ロリコンとかそういうのではなく)
ガイコツ
それに対してクロノスを奪おうとしている富豪とその甥がお互いにいがみ合っている様子は主人公たちとは好対照なのが印象的でしたね。
命令はしつつも全く甥を信用していない傲慢な富豪に、命令には従いつつも常に反抗心を持っている乱暴な甥といったカンジで。

ロボコップ
甥の役は我らがゴリさんことロン・パールマンが演じていてオオッ!と思ったぜ。
こういっちゃ失礼かもしれないが力持ちで多少乱暴な役はやっぱりすごく似合ってるよな(笑)


クロノス5
ちょっと若い気がするゴリさん
ガイコツ
はじめの方でビジュアルが美しいと言いましたが、細かいところにこだわりセンスを感じられますよね。
クロノスの昆虫チックな造形もそうですしゼンマイ仕掛けで動くときに中で歯車が回るシーンも美しかったですし。


ロボコップ
昆虫は「ミミック」なんかモロでそうだし、「パンズ・ラビリンス」でも重要な役回りで出てくるし、
歯車は「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」でバンバン出てくるからどっちも多分好きなんだろうな(笑)
好きなものを手を変え品を変え何度も描いてるってカンジなんだろうか。


クロノス6
トロ、歯車、好きー!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
静かで地味ながら美しいビジュアルとじんわりくる後味が魅力的な作品ですね。
初監督作品ですが監督の特長が良く出ている作品ではないでしょうか。


ロボコップ
この作品で監督が昆虫、歯車が好き。そしてロン・パールマンが好き(アッチの意味ではない)というのが分かったな(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
というかまずファンタジーの世界が大好きなんでしょうね。
ではまたー。




おまけ:ギレルモ・デル・トロも狼男に変身していた!(鎮痛薬のCM)



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ゴリさん、いいっすよねぇ(笑)。
ギレルモ・デル・トロ行脚、快調に飛ばしてますね!! 「パンズ~」を見て以来、私も色々と見てみたいとは思っているのですが、なかなか見れてません、、、。

この「クロノス」という作品は初めて知りました。これもかなり面白そうですね。トロ監督は昆虫と歯車とあどけない少女とロン・パールマンが好きなんですね(笑)。監督のヴィジュアルからしてちょっとアブナイ感じもしますが、まぁ、純真で時に残酷な子供心を大切にしているんでしょうね。

淀川さんなんかがこの人の映画を見たら何と言うか、聞いてみたかったですよ。もちろん、アッチの意味ではなく(笑)。
[ 2012/09/20 01:53 ] [ 編集 ]
Re: ゴリさん、いいっすよねぇ(笑)。
コメントありがとうございます!
快調に飛ばしているつもりだったのですが、借りる本数を誤って返却期限がきてしまい返してまた借りるという愚行を犯してしまいました(笑)

「クロノス」地味でしたけど面白かったですよ~!
そういえばあどけない少女も好きなのかもしれませんね、アッチの意味ではないことを祈りますが(笑)
噂によると宮崎アニメも好きらしいのでそういう影響もあったりするのかもしれません。

淀川さんの解説はリアルタイムでは観ていなかったのでYoutubeなどで密かに楽しんでいる身ですが、たしかに気になります・・・・もちろんアッチの意味では(ry
[ 2012/09/20 09:19 ] [ 編集 ]
おつかれさまです。
ギレルモ・デル・トロ行脚おつかれさまです。
『クロノス』以前より見たいと思っていますが、未だ見られず。。です。とても見たくなりました。

ボクは彼の作品では『デビルズ・バックボーン』が好きです。これも地味ですが、スペイン内戦時代の傷跡を切なく綴った哀愁ただようホラーで、映像の独特な美しさなどがギレルモ・デル・トロだぁという感じで秀逸です。『バンズ・ラビリンス』にも通じるものがあります。
[ 2012/09/20 20:35 ] [ 編集 ]
Re: おつかれさまです。
コメントありがとうございます!
ギレルモ・デル・トロ監督の作品でもハリウッドじゃない作品は日本だとイマイチ扱いが良くないのが残念ですよねー。この作品のDVDも廃盤なのかほとんど見かけないですし・・・・。
海外だと「クロノス」「パンズ・ラビリンス」「デビルズ・バックボーン」の3作品でブルーレイボックスとか出ていて羨ましいなーと思いました(私に買う財力があるかどうかは別にして)

「デビルズ・バックボーン」評判がいいみたいですねー!
今手元にあるので(2週目)観るのが楽しみです!
美しい映像、堪能したいと思います。
[ 2012/09/20 23:05 ] [ 編集 ]
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[ 2016/09/03 01:24 ] [ 編集 ]
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『クロノス』 ギレルモ・デルトロ監督作品
{{{[http://eiga.com/movie/44171/ eiga.com 作品情報 『クロノス』]}}} {{{: ■解説:生ける機械によって吸血鬼となってしまった老人の姿を描くダーク・ファンタジー。監督・脚本は「ミミック」でハリウッドに進出したギレルモ・デル・トロで、彼のメキシコ時代の処女作。脚本はデル・トロ。撮影は「スポーン」のギレルモ・ナバロ。音楽はジャヴィア・アルバレズ...


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