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ミミック ~ゾワゾワ!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ミミック」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はギレルモ・デル・トロ監督の1997年の作品だ。
この監督の作品を観るのは2作目で「パンズ・ラビリンス」以来だな。


ガイコツ
「パンズラビリンス」は記事に書いた後も何度か観返したりするくらい好きな作品だったので、デル・トロ監督の他の作品も観てみたいとこの半年くらい画策していたんですよね。
いざ借りる段になって他の作品に目移りしてずっと頓挫していましたが(笑)


ロボコップ
筆者の意志薄弱さは筋金入りだからな・・・・。
まぁそんな話は置いといてそろそろ内容の話に移ろう。
ストーリーはこんなカンジ。




次々と子供を死に至らしめる未知の伝染病がNYで発生。被害が拡大するのを防ぐため、昆虫学者スーザンは感染源であるゴキブリを全滅させるべくアリとカマキリの遺伝子を合成した新種の昆虫《ユダの血統》を生み出す。事態は収拾されたが、それから3年後、NYでは奇怪な猟奇殺人が続発していた。スーザンの元に地下鉄で発見された虫が届けられるが、それは《ユダの血統》の特徴を受け継いだ突然変異のものだった。そして調査のため地下に降り立ったスーザンの前に現れたのは、人間の姿に擬態する巨大な昆虫だった……。
allcinemaより引用
ミミック
目移りしたおかげで発掘できた映画もたくさんあったしいいじゃん!
ガイコツ
遺伝子を操作して生み出された新種の昆虫がニューヨークの地下で予想外の繁殖と進化を遂げて大暴れという割とモンスターパニック系ではオーソドックスなストーリーですね。
目新しさはないですが堅実に怖がらせたり驚かせにきているというカンジですかね。


ロボコップ
特に前半の昆虫の姿があまり露わになってないときの静かな不気味さは良かったと思うぜ。
舞台になっているニューヨークの地下もジメッとしてて何か得体の知れないものが蠢いている雰囲気があったし。


ガイコツ
舞台は違えど地下に巣があって、巣に置いてあるオブジェクトが粘液ネトネトでグロテスクだったりとちょっと「エイリアン2」を彷彿とさせるカンジがありますね。
クリーチャーに関しては前半は暗くてよく見えず、人型の影と特徴的な鳴き声(?)だけが聞こえてくるのがなんとも恐ろしげでいいです。

ミミック2
ジメジメしててぶっきみー!
ロボコップ
後半は前半の静かな不気味さから打って変ってクリーチャーがガンガン襲ってきてそいつらからの逃亡や戦いを繰り広げていくという非常にテンプレな流れになっていくぜ。


ガイコツ
後半はモンスターパニック系の映画にありがちなちょっとご都合主義な展開もあったりして前半でピンと張りつめていた緊張感が少し損なわれているのがちょっと残念ですね。


ロボコップ
逃げ込んだ部屋が偶然クリーチャーの溜まり場で偶然可燃ガスのパイプが通ってて偶然つるはしが落ちてるってどんな宝くじやねん!ってカンジだからな(笑)
爆発で処理っていう手段もあんまりオリジナリティがないのがアレだし。


ガイコツ
爆発のシーンはかなり気合入ってて迫力はありましたけどね(笑)
そういえば爆発で雑魚を処理→子供を救うために生き残ったボスと主人公がタイマンていう流れも「エイリアン2」と似ていたりするので結構そこいらの作品を参考にしているのかもしれませんね。


ミミック3
リプリー的ポジション・・・・?
ロボコップ
後半では全貌が明らかになるクリーチャーだが造形がなかなか凝ってて全貌見せたせいでテンション下がる“IT現象”が起きなかったのは良かったぜ。
さすがクリーチャーには定評のあるデル・トロ監督だぜ。


説明しよう!“IT現象”とは映画「IT」においてペニーワイズが正体を現したときのガッカリ感を(ry
ガイコツ
虫のクリーチャーなうえにかなりグロテスクなことになっていたりもするので虫嫌いの人はかなりゾワゾワくるビジュアルじゃないでしょうか。


ロボコップ
ただ題名が擬態を表す「ミミック」の割にはそこまで擬態シーンを入れてないのが少しもったいないかなと思ったぜ。
せっかく前足合わせたら人の顔みたいになるギミックもあるんだから死骸のときだけでなくもっと見せてくれてもよかったのに。


ミミック4
ゾワゾワ~!
ガイコツ
そろそろまとめにはいりますが、
前半はいい緊張感があって締まっているんですが、後半良くも悪くもモンスターパニック系にありがちな方向に行ってしまうのが少し残念な作品ですね。
とはいえグロテスクなクリーチャーといい撮り方といいヴィジュアル面ではかなり頑張っている作品なので機会があったら観てみてはいかがでしょうか。


ロボコップ
特に虫嫌いな人は色々な意味でゾクゾクできる映画なので是非(笑)
今回はこのくらいかね、じゃあの。


ガイコツ
虫嫌いな人に勧めるのは半分嫌がらせな気もしますけどね(笑)
ではまたー。




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虫苦手です、、、
これもデル・トロ作品だったんですね。知りませんでした。というか作品自体は知っていたんですが、恥ずかしながら虫が苦手なので敬遠しておりました(笑)。でも「スターシップ・トゥルーパーズ」みたいな大傑作もありますし、腹を括って見てみようと思います。セミの抜け殻くらいは触れます(笑)。

「パンズ~」の方はこちらのブログで紹介されていたので見てみたんですが、いやぁ、かなりグッときました。オフェリアの「最後の選択」には、いい年こいてウルウルです。食わず嫌い的な敬遠をしていた作品の数々を、こちらのブログのおかげでけっこう克服できそうです(笑)。

次は「アラビアのロレンス」あたりに挑戦してみようと思います(不詳私、映画好きを自称しておきながら、90分以上じっとしていられないという体たらくです、、、合計約227分は地獄だなぁ)。

[ 2012/09/13 21:25 ] [ 編集 ]
Re: 虫苦手です、、、
コメントありがとうございます!

さすがに「スターシップ・トゥルーパーズ」には及ばないとは思いますが普通に楽しめる作品だと思います。
虫嫌いの方がこの記事見て読んで観ようと思ってくださるとは・・・・嬉しいです!
Gワラワラのシーンなど虫好きな人でもゾゾッとくるところがあるので注意してくださいね(笑)

「パンズ・ラビリンス」いいですよね~!ラストは何度見てもウルウルです。
はじめ観た時はレンタルで済ませようと思っていたのですが、観た後即DVD買ってしまいました(笑)
私もアンジーさんのサイト参考にさせていただいているのでこれからもよろしくお願いします。

「アラビアのロレンス」ですか!
CGなし(当然か笑)の広大な砂漠のシーンは必見ですね!大きなスクリーンで観られないのが悔しいくらいです。
時間の長さに関しては227分て聞いて私もはじめひるんでしまいましたが、前篇、後篇で分けて観れば意外となんとかなったので大丈夫じゃないかなと思います。

映画好きなら押さえとけって言われている作品てありますけど、そういう作品自体が実はすごく多くてなかなか全部を網羅するのって難しいって最近すごく思います(笑)
[ 2012/09/14 01:19 ] [ 編集 ]
映画ポスターがすばらしい
なんといっても、このポスターの絵に惹かれます。
子供の死に顔のような写真がパズルのよう組み合わされていて・・・なんだか普通とは違う雰囲気を感じますよね~。

デルトロの映画だとは、私も知りませんでしたが、レンタルで出始めたときに、早速借りたものの、あの写真の死に顔の子供は、冒頭のあたりであっさりと流されてしまい、あとはただ、でかい虫と人間の追いかけっこ。

虫の正体が分かるまでは面白かったんですが、正体が見えてきたら、なんだこりゃーって感じでね。
結末まで見るのが苦痛だった覚えがあります。

ちなみに、私が今までで映画の中で一番いやだった虫は、「インディー・ジョーンズ魔宮の伝説」に出てくる白っぽい手のひらサイズの巨大なかまきりみたいなやつです。(部屋からつながった洞窟の中に登場します)

デルトロは、「デビルズバックボーン」が好き。 
[ 2012/09/14 04:55 ] [ 編集 ]
Re: 映画ポスターがすばらしい
コメントありがとうございます!

ポスターの出来が素晴らしいですよね~。
それぞれの写真がピンで刺してあるのもピンヘッド的な不気味さも感じますし。

たしかに冒頭の隔離病棟みたいなシーンはすごく雰囲気があったのでさらっと流されてしまったのはちょっともったいないなぁと思いましたね。

虫の正体が分かった後半はなんじゃこりゃーですけど虫をCGで見せるだけじゃなく実際に作って死骸を解剖させたりするシーンがあっただけ他のダメなB級よりは頑張っているなと評価してあげたい気分になります(笑)

インディー・ジョーンズにも結構エグイ虫出てくるんですね・・・・!
父がシリーズ好きでDVD持っているハズなので今度借りて観てみます。

「デビルズバックボーン」いいですか!
今借りて手元にあるので観るのが楽しみです!
[ 2012/09/14 19:47 ] [ 編集 ]
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