片腕マシンガール ~悪趣味ここに極まれり!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「片腕マシンガール」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画は井口昇監督の2008年の作品だ。
最近だと「電人ザボーガー」とか撮った監督だな。
この監督の作品、観たいとは思いつつもずっと二の足を踏んでいたんだよな。


ガイコツ
この作品にしろ「ロボゲイシャ」にしろ「ゾンビアス」にしろタイトルからして胡散臭さがスゴイですもんね(笑)
まあそういう点が惹かれる部分でもあるんですけど。


ロボコップ
惹かれると同時にドン引きされる部分でもあるんだよな(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろう。
ストーリーはこんなカンジ。



女子高生・アミは、両親が自殺したために、たった一人の弟ユウと暮らしている。ある日、ヤクザの息子をリーダーとした不良グループによるイジメで弟が殺されてしまう。アミは、ユウの残した“殺したいやつ”ノートを元に復讐を誓うが、逆に捉えられ拷問に合い、片腕を切り落とされてしまう。何とか脱出し、同じく息子を失った母親・ミキと共に、再び復讐するための特訓を開始する…!
goo映画より引用
片腕マシンガール1
復讐の時間だぁぁぁぁ!
ガイコツ
端的に言うと悪趣味ここに極まれり!ってカンジの映画ですね(笑)
悪趣味なネタをこれでもか!これでもか!と見せつけてきます。こっちが満腹になろうがげんなりしようがお構いなしでずっと見せつけてきます。


ロボコップ
観終わった後ここまでぐったりしたのは「ブレインデッド」以来な気がするわ(笑)
グロさでは「ブレインデッド」の方が酷かった(こっちも十分すぎるグロさはある)気がするがネタの酷さとか不謹慎さがこっちはヤバいだろってレベルだったな。


ガイコツ
まずもって日本人の監督なのにスーシーテンプーラーヤクザニンジャ!的な海外の方が想像する間違った日本を描いてますよね(笑)


片腕マシンガール2
海外の反応「日本人は気に食わない奴の腕をテンプラにしちまうみてーだぜ!」「日本こえー!」
ロボコップ
いじめっ子のボスが服部半蔵の末裔でヤクザの親分の息子だしな(笑)
日本要素適当につめこみゃいいってもんじゃねーぞ!

ガイコツ
そのくせしてニンジャでヤクザの親分が使う武器が香港映画の空飛ぶギロチンだったりと思いついたネタありったけ叩きこんでるカンジがしてホントカオスな世界観ですよね(笑)
空飛ぶギロチンに関しては多分“片腕”っていうフレーズだけに反応してネタにしたんでしょうし。

片腕マシンガール4
片腕マシンガール対空飛ぶギロチン!
ロボコップ
そういう思いつき一発ネタの中でも極めつけだったのは主人公に殺されたいじめっ子たちの親が「我ら、スーパー遺族!」とか言って戦隊ものチックに登場したところだな。
もはや笑いと苦笑いの境界ギリギリのネタだと思ったぜ(笑)


ガイコツ
ギリギリアウトですよ(笑)
真面目な人や良識のある人は不快に感じること請け合いです。
ま、そんな人はこの映画に手を出さないでしょうけどね!


片腕マシンガール3
良識なんてとうに捨てたわ!我ら、スーパー遺族!
ロボコップ
演技に関してはピンキリだったがメインで演じていた人たちの熱演はなかなかすごかったな。
主演の八代みなせはアイドル出身とは思えぬ体当っぷりだったし。


ガイコツ
血みどろになるわ叫ばなくちゃいけないわアクションしなくちゃいけないわとよくこんな役やったなってかんじですね(笑)
あとヤクザの親分役の島津健太郎のねっとりとしたわざとらしい演技も個人的にはツボでした。

ロボコップ
勘違いで主人公の友達の家を襲撃したときに放った「じゃあ~、口封じだねぇ~」はある意味名ゼリフだと思うわ(笑)


片腕マシンガール5
作品はおバカでも演技は真剣!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
非常に悪趣味でどうしようもないくらいおバカなネタとグロテスクなシーンがずっと続くので観る人をかなり選びますが一部の好事家の方たちはとても楽しめる作品じゃないでしょうか。


ロボコップ
まあおバカなくだらないカンジが好きな人は観てみてはいかがかな。
個人的には楽しめたんだがいつも以上に他人には勧めずらい作品だな(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
この作品を観て不快感を感じられたとしても当ブログは一切責任を負いかねますのでご了承ください(笑)
ではまたー。




おまけ:これを観てオッ!と思った方にはオススメできそう。



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[ 2012/09/10 00:14 ] ア行 井口昇 | TB(0) | CM(4)
私の得意分野!
しばらくコメントお休みしていましたが、寝ていたわけではなく、私の苦手分野だったんです。
「ケープフィアー」とかはちょっと・・・(デニーロのボディでおなかいっぱい)

やった! これは私の得意分野。

井口昇監督、楽しんで映画を作っていますよねー。
あまりにも描写がばかばかしくて、ホラーではなく、コメディになっちゃっています。

下品で、ばかばかしくて、グロだけど、エンターテインメント!
みんなでわいわい言って、つっこみ入れながら見るタイプのホラー。
天ぷらシーンは爆笑です。

ちなみに、私は「吸血少女VS少女フランケン」のほうが好みです。 
井口監督じゃないけれど、片腕マシンガールでも良い仕事している西村喜廣監督
グロ描写がおしゃれです。

冒頭で井口監督と一緒にふんどし姿になっている人ですよー。

機会があれば、どうぞ。
[ 2012/09/10 08:00 ] [ 編集 ]
Re: 私の得意分野!
コメントありがとうございます!
こういった分野を得意としている方がいると非常に心強いです(笑)

ノリノリで作ったんだろうなぁというのが画面からガンガン伝わってきていいですよね。
ホラー・・・・だったんですかね?完全にコメディかと思ってました(笑)

バカバカしさもここまで突き抜けると文句なしですね!
たしかにわいわいやりながら観ても楽しそうですねー!いつかやってみたい!

「吸血少女VS少女フランケン」ですか・・・・聞いたことなかったですがこの作品と同じような臭いのするタイトルですねー。
おしゃれなグロ描写すごく気になります。
監督は・・・・ふんどしのあの人ですか(笑)
今度探してみます!
[ 2012/09/10 20:58 ] [ 編集 ]
すんません。タイトルまちがい
「吸血少女VS少女フランケン」じゃなくて、「吸血少女対少女フランケン」でした。
すっかり、「VS」だと思っていたのになぁ・・・。

吸血少女の川村ゆきえ、少女フランケンの乙黒えりが最高にいけてます。
[ 2012/09/11 06:00 ] [ 編集 ]
Re: すんません。タイトルまちがい
すいません、わざわざありがとうございます。
「VS」で検索してもgoogle先生が“もしかして: 吸血少女対少女フランケン”と表示してくれてちゃんと検索できたので大丈夫でしたよ。

予告編観ましたが予想通りすごいことなってますね(笑)
[ 2012/09/11 08:00 ] [ 編集 ]
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