スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

π ~異質!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「π」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はダーレン・アロノフスキー監督の1998年の作品だ。
この作品が初監督作品みたいだな。


ガイコツ
この監督の作品は去年「アカデミー賞だってよ!」とミーハーなカンジで観に行った「ブラック・スワン」以来で2作品目ですね。


ロボコップ
「ブラック・スワン」のときは知らなかったが1998年監督デビューとは割とまだ若い監督さんなんだな。名前がゴツいからもっと年いってるイメージだったわ(笑)
ではそろそろ内容の話に移ろうか。
ストーリーはこんなカンジ。




日常生活には順応できないが、常人離れした知能指数(IQ)を持つ男、マックス・コーエン(ガレット)は自作のスーパーコンピュータを用いて日々株式市場の予測を行っていた。「世界に存在する事象のすべてはそれぞれ一つの数式で理解できる」と信じる彼の前に、ある日コンピュータが巨大な数字の塊を吐き出した。216桁のその数字には、かつて円周率(π)を研究していたマックスの師ソルも辿り着いていた。彼はその日を境に216桁の数字が持つ不可思議な魔力に取り付かれていく…。
Wikipediaより引用
pi
すうがくってむつかしいなあ(ぼうよみ)!
ガイコツ
世の中の全ての事象は数式で表せ、法則化できると考え株式市場の予測を行っていた数学者が研究の果てに発見した216桁の数字を巡り様々な出来事が起こるという話なのですが、かなり異質な雰囲気の作品ですね。

ロボコップ
偏執狂的な主人公といい白黒の画面といいテクノな音楽といい異質さしかないといってもいいぐらいだな(笑)


ガイコツ
ストーリーもちょっと難解なので普通だったらとっつきずらさを感じてしまうところなんでしょうけど映像と音楽のパワーが強くてグイグイと引っ張られていくカンジがしますね。


pi 1
白黒!
ロボコップ
白黒の荒い質感の画面は主人公やその周辺の無機質さをより強調してるカンジがするし、ときどき出てくる無機質さとは正反対な生々しいものもどこか普段とは違う見え方に感じる気がするな。


pi 2
生々しい!
ガイコツ
あとは主人公が6歳の時に太陽を見て目を傷めてから世界が変わったという旨の発言が幾度かされるので主人公の見ている世界の異質さも表しているのかなぁと思ったりもします。


ロボコップ
天才にしか見えない世界とでもいうのだろうか・・・・まあ少なくとも筆者が感じたことない見え方であるというのは間違いなさそうだ(笑)
逆に能力があるからこそ突き詰めて考え過ぎてドツボにはまるということもあるんだろうな。


ガイコツ
何かに迫りすぎて災難に遭うという意味では作中でも言及されてますがイカロス的な話っていうのがピッタリかもしれません。
この作品では迫るものは太陽ではなく216桁の数字の意味であったりするわけですが。


ロボコップ
あと、6歳の時の体験を形を変えて繰り返しているとも言えるかもしれないな。
その結果主人公がどうなっていくかは観てのお楽しみということで(笑)


pi 3
数字で渦巻きとな?
ガイコツ
音については主人公が抱える頭痛の表現がすごい印象的でしたね。
フラッシュバック的な映像不快な効果音で主人公の頭痛を追体験しているかのような気分になりました。


ロボコップ
頭痛なんて追体験したくないけどな(笑)
まあでもそれだけ描写にパワーがあるってことなんだろうな。


pi 4
数学者マックスの行きつく先は・・・・?
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
映像、音楽、登場人物みなどこか異質で尖った印象を受ける作品ですがパワーは感じる作品なので「ブラック・スワン」でグッときた人は観てみても損はないと思います。


ロボコップ
何かに思いつめて破滅的になっていくという点では2作品とも同じだしな。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
「レクイエム・フォー・ドリーム」も破滅を描いているらしいですし、そういう題材が好きな監督なんでしょうね(笑)
ではまたー。




↓ワタシ、スウガクワッカリマセーン!という方はクリック!↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。