スペースバンパイア ~すっぽんぽん!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「スペースバンパイア」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はトビー・フーパー監督の1985年の作品だ。
「悪魔のいけにえ」の監督に、脚本は「エイリアン」ダン・オバノン、音楽はヘンリー・マンシーニなどビッグネームが名を連ねている作品だぜ。


ガイコツ
こんな大物が勢揃いの作品ならきっと名作なんでしょうね!


ロボコップ
き、きっとな(震え声)
ま、まあ早速だが内容の話に移ろうか。
ストーリーはこんなカンジ。




ハレー彗星と共に地球に接近してきた謎の宇宙船。そこには3体の人間が安置されていた。だが研究のため地球に持ち帰った、人間と思われていたその生物は人々の精気を吸い取る宇宙の吸血鬼だった。
Yahoo映画より引用
スペースバンパイア
フォースと共に在れ・・・!
ガイコツ
まず最初にOPに流れるヘンリー・マンシーニの迫力のあるワンダバ的なBGMに痺れますねー!
どんな壮大なSFが展開されるのかワクワクしてきます。


ロボコップ
ホントあの音楽は最高だよな。
まさかスペースバンパイア役のマチルダ・メイがすっぽんぽんで歩き回る映画だとはOPでは誰も気づかないよな!


ガイコツ
ど う し て こ う な っ た !としか言いようがありません・・・・。
とりあえず序盤は物語の進行もそこそこに宇宙から持ち帰られたスペースすっぽんぽんバンパイアことマチルダ・メイの観賞がメインになります。


ロボコップ
この時点でこの作品の方向性がよくわからないよな。
ギャグとして受け取るべきなのかそれとも真面目にすっぽんぽんになってるのか・・・・。
まあそこまですっぽんぽんである必要性はないと思ったけど(笑)


スペースバンパイア1
スペースすっぽんぽん
ガイコツ
それに対して役者さんたちはいたって真面目に演技してますよね(笑)
でも登場人物が真面目な顔して「あれは圧倒的な魅力を発散して、私を引き付けた」「性的に?」「怖いほどにな―理性など―吹き飛んだ」って会話してた時にはさすがに噴きましたけど。


ロボコップ
理性が吹き飛んだのは監督!あんたや!グッジョブ!
・・・・すっぽんぽんの話ばかりになってしまうからそろそろ話題を変えるがスタッフに大物が揃っているからかSFXが当時としては割とすごいものだったらしいな。


ガイコツ
たしかにバンパイアが精気を吸い取るシーンとか、ライフフォース的な光がビュンビュン飛びまわるシーンとかちょっと「ポルターガイスト」的でしたけど見応えはありましたね。


スペースバンパイア2
眼と眼が合ってキャッ//
ロボコップ
あと吸血鬼に精気を吸われた人間は干からびてゾンビみたいになるんだがその姿がちょうど同年制作の「バタリアン」のゾンビたちにちょっと似ててニヤッとしちゃったな。
手術台にくくりつけられて構図までそっくりなやつもいたし。


スペースバンパイア3
「名前は?」「スペースオバンバ」
ガイコツ
物語の終盤でロンドンの町が精気吸われた奴らだらけになるシーンなんかはさながらゾンビ映画でしたね。
走るゾンビでロンドンというとちょうど「28日後...」的なカンジでしょうか。


ロボコップ
正直後半は吸血鬼要素少ないよな、一応コウモリ的な奴も出てこないことはないけど一瞬だし。
ラストなんかもうゾンビも吸血鬼も超越した宇宙の神秘的な何とも言えない終わり方だし(笑)


スペースバンパイア4
宇宙の神秘・・・・?
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
ヘンリー・マンシーニの音楽、豪華なSFX、スペースすっぽんぽんなど個々でみると素晴らしい要素がたくさんあるのですが、全体を総合すると何とも微妙な気分になる作品です、まあ楽しかったですけどね(笑)


ロボコップ
まあどこかしら楽しめる部分はあると思うから興味があったら観てみてはいかがだろうか。
最悪すっぽんぽんだけでも楽しめるっしょ!
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
この記事だけで1年分のすっぽんぽんを言った気がします・・・・(笑)
ではまたー。




おまけ:ヘンリー・マンシーニの勇ましいテーマ!


おまけ2:上の聴いてると聴きたくなってくるワンダバ



 そういえばこの記事、ストーリーのこと全く話してないじゃない・・・!
↓この作品についてすっぽんぽん以外のことをもっと知りたい方はここで探すといいのではないだろうか↓

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
スポンサーサイト
[ 2012/08/21 23:50 ] タ行 トビー・フ-パー | TB(0) | CM(6)
なんと同世代な
こんにちは、マチルダ・メイと一歳違いのしろくろです。

これまた大好きな心のバカ映画が紹介されてひじょーに喜んでいます(ーー;)

前半の大スケールな話が終盤来るとしょぼしょぼになってしまったあたりに「途中で予算無くなったんちゃうか?」といらぬ心配をしたくなるほど映画としては纏まりのない作品ですが、これほど憎めない映画もそうはないんじゃないですかねー(ピカード艦長のオトコ同士のキスシーンにやや引いたりもしましたが(__;))

マンシーニのテーマ曲とマチルダ・メイのすっぽんぽんだけで十分傑作だと僕は信じてますよ(^_^;)

そういえば当時家の留守番電話に(トシがばれますな(ーー;))この曲を応答メッセージのBGMとして使ってました。録音してるときついついエラそうな物言いになりそうで気をつけたものです(「メッセージをどーぞ、Lifeふぉーーす」と危うく予告ナレーション風の言葉が続きそうになりました・・・)
[ 2012/08/23 14:32 ] [ 編集 ]
Re: なんと同世代な
コメントありがとうございます!

まさしく心のバカ映画と言っていい作品ですね。
私も大好きです!ただ人に勧められるかと訊かれると頭を抱えてしまいますが(笑)

最初は宇宙を舞台としていたのに地球に移ってからすごいローカルな話になってしまいますよね。
予算が尽きたというのもあながち間違いではないのではないかと思います(笑)
でもどこか憎めないんですよね~。(男同士のキスシーンは「ヤメロー!」と目を覆いたくなりました)

マンシーニのテーマ曲とマチルダ・メイすっぽんぽんの二つはホント大きいですよね。
もしなければどうなっていたことか・・・・

留守番電話でこのメロディが流れてきたらノリノリで伝言が残せそうでいいですね!
でも油断してたら電話から光がバリバリと出てきて精気を吸われそうです(笑)
[ 2012/08/23 18:47 ] [ 編集 ]
平成生まれだけれども・・・
物語(※前半)とか、特撮とか、音楽とか――悪くはないんですけど
必要以上にマチルダ・メイの裸が強調され過ぎて、何か損な映画です。
(まぁ、それが本作の見どころなのかもしれませんが……)
裸ってのは露出を抑えてこそはじめてエロスが感じられると思うんで、
いくら美人でナイスバディだからといって、あれはないかなぁ~と。。。

SFホラーでかっこいいテーマというと、「死霊のはらわた3」の
テーマ曲が個人的に好きです♪♪
[ 2012/08/25 00:18 ] [ 編集 ]
Re: 平成生まれだけれども・・・
コメントありがとうございます!
たしかにマチルダ・メイの裸で作品の方向性があさっての方向に向いてしまったという気はしますね。
最終的に一番印象に残ってるのがそれになってしまってますし(笑)
エロスという意味では色々ほっぽり出し過ぎで含み(?)が足りないかもしれませんねー。
わ、私はエロスではなくげ、芸術的観点から素晴らしいと評価しますけどねっ!(汗)

「死霊のはらわた3」どんなのだったっけ?と思いググって聴きましたけど壮大なカンジでいいですね~!
即お気に入りに追加してしまいました(笑)
[ 2012/08/25 13:09 ] [ 編集 ]
残念ながら映画は見ていませんが
はじめまして。

原作のコリン・ウィルソンのSF小説は、バカバカしくも壮大で、SFとして面白かった覚えがあります。

どうしてあれを映画にしようとしたのか、それもホラー映画にしようとしたのか、わけが分かりません(^^;)
[ 2013/10/29 17:53 ] [ 編集 ]
Re: 残念ながら映画は見ていませんが
はじめまして。
コメントありがとうございます!

ポール・ブリッツさんは原作を読まれたんですね!
こんな映画の原作小説ってどんなのだろうとすごく気になります(笑)
もしかしたらスターシップ・トゥルーパーズみたいにテイストが変わっているところもあるかもしれませんね。
映画の方もバカバカしくて面白いので是非観てみてください!
[ 2013/10/30 21:29 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL