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デビルスピーク ~闇鍋!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「デビルスピーク」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はエリック・ウェストン監督の1981年の作品だ。
映画秘宝やらなんやらでDVD発売のときに色々書かれていたのを読んで観たいと思っていたのが、先日中古でお手頃価格で買えたので観てみたようだ。


ガイコツ
あんまり手元に置いて家族や知り合いに見つかって欲しくない類のDVDですけどね・・・・。
まあ「死霊のはらわた」とか「遊星からの物体X」も置いてるので今さら手遅れな感はありますが(笑)


ロボコップ
め、目立つ所にはちゃんと「アラビアのロレンス」とか「シャレード」とか置いてるから(震え声)
・・・・まあカモフラの話は置いといて内容の話に移ろう。
ストーリーはこんなカンジ。



同級生から陰湿なイジメを受ける陸軍士官学校の劣等生クーパースミス(C・スミス)は、懲罰で掃除を命じられた礼拝堂の地下室で秘密の小部屋を発見する。そこには16世紀に悪魔崇拝に狂った背教神父エステバンが遺したラテン語の古書が隠されていた。書物の内容をコンピューターで解読したクーパースミスは、悪魔との交信に成功。可愛がっていた子犬を殺されたことで鬱積した怒りを爆発させ、サタンの弟子となり血塗られた復讐を開始する・・・。
amazon.co.jpより引用
デビルスピーク
チクショーメー!
ガイコツ
男版キャリーとの噂を聞いていましたが、「キャリー」やら「オーメン」やら「エクソシスト」やらのエッセンスを豪快にかき混ぜて独自のB級な味付けを加えたカオスな作品ですねー。


ロボコップ
学校のいじめられっ子が爆発するっていうのはたしかに「キャリー」と同じではあるんだが、あっちは上げて落として爆発なのに対してこの作品はとにかく虐げられて虐げられて爆発ということでちょっと爆発までの過程は異なるな。


ガイコツ
爆発するのは最後の十数分なのであとの一時間くらいはずーっといじめられつつ悪魔の儀式の準備する主人公クーパー君を悶々としながら眺めるカンジになります。


デビルスピーク 1
不満爆発!
ロボコップ
で、この作品の見どころは何と言っても、主人公クーパー・スミス役のクリント・ハワードの名演技だな。
どう言っていいのかわからんが、いじめられるのがサマになってるんだよな(笑)


ガイコツ
自信なさげな表情、おどおどとしたしぐさ、どもり、醸し出す空気など、役が乗り移ったとしか思えませんでした。
あとは運動が苦手なところとか子犬とか弱い者には優しいところはなんというかのびた的でちょっと馴染み易かったですね。

デビルスピーク 2
パソコンでドラえもん悪魔を呼び出そうとするのびたクーパー君
ロボコップ
学校中のほとんどがクーパーを疎んじている中、クーパーの味方になってくれる人もいるんだが黒人の同級生だったり食堂のおっちゃんだったり味方の人たちもあまりいい扱いを受けていなさそうなカンジの人たちっていうのがいい味を出してるよな。

ガイコツ
特に食堂のおっちゃんとのやり取りは一時でも救われるカンジがしてなんかほっこりしましたね。
人気者のイケメンが味方になってくれる「キャリー」とはまた別の良さがあるというか。


キャリー
爆発したキャリーさん
デビルスピーク 3
爆発したクーパー君
ロボコップ
最後の爆発して今までいじめてきた奴らをぶっ飛ばすシーンは一時間溜めに溜めてきたものを一気に吐き出すようでなかなか見ごたえがあったな。
クーパー君のワイヤーに吊られている感はちょっと笑ってしまったけど。


ガイコツ
なんかポーズがいちいち操り人形っぽいんですよね(笑)
あとは悪魔のお付き的なカンジで出てくる凶暴なブタもクーパー君と合ってて良かったです。


ロボコップ
ブタが裸の女性を襲うシーンはこの映画のハイライトといってもいいんじゃないかな(笑)
ストーリーの本筋とはそこまで関係ないところでそれが起きるっていうのもいかにもB級的だなーと思ったぜ。

デビルスピーク 4
ワイヤーで吊られたポーズのままスーッと近づいてくるクーパー君
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
色々な映画のエッセンスを取り入れた闇鍋みたいな状態の作品ですが、独特の味わいがあって楽しい映画ではないでしょうか。


ロボコップ
まあ普通にホラー観たいだけなら闇鍋になる前の状態の「キャリー」なり「オーメン」なり「エクソシスト」なりを観た方が絶対いいとは思うけどな(笑)
まあB級好きな人は是非。
今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
あ、ここ真似してるー!とか探しながら観るのも楽しいかもしれませんね。
ではまたー。




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