ダーク・スター ~名作?迷作?~

ガイコツ
どうもです。
今回は「ダーク・スター」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はジョン・カーペンター監督の1974年の作品だ。
前回の記事で「夏のカーペンター祭りですね」的なコメントをいただいき、せっかくだからカーペンター祭りしようじゃないかということで観たらしい。


ガイコツ
・・・・主催者なのに乗り遅れて参加的スタンスでいいんですかね?
「カーペンター祭り始まるよ!」的なことも筆者まだ言ってないですし。


レザーフェイス顔プロフィール用
カーペンター祭り始まってるよ!


ロボコップ
今言っても遅いだろ!
・・・・まあとりあえず内容の話に移ろう。
ストーリーはこんなカンジ。



21世紀半ば。スカウトシップ“ダークスター号”は地球を離れ、
遠い宇宙の彼方を飛んでいた。乗員4人は前方にある危険な小惑星を破壊するため、
思考メカニズム付の惑星熱爆弾を準備していた。
だが、彼らを流星群が襲い、パニックとなった。
果たして彼らはトラブルを回避出来るだろうか?

JVD製品ページより引用
ダークスター
宇宙サーファー現る!
ガイコツ
・・・・何とも言えない雰囲気の作品ですねー。
学生時代の短編をリメイクして長編化した自主製作映画なだけあってすっごいチープで下らないんですけど憎めないというか。

ロボコップ
ストーリーとしては植民地を増やすために知的生命体のいる星を爆破して回っている宇宙船ダーク・スター号とその乗組員たちが直面するハプニングを描いたSFコメディなんだが、一つのストーリーというより小ネタ集みたいな作品だな(笑)

ガイコツ
一つ一つの小ネタを引っ張って引っ張って作ってるってカンジではありますね(笑)
でも、その引っ張りで飽きさせないのは演出の巧さの片鱗を感じさせるところではありますけどね。


ダークスター1
よ-し、邪魔な星は爆破しちゃうぞー!
ロボコップ
片鱗といえば全体的にチープな割には宇宙船のコクピットとかが凝っていたのは共同制作者のダン・オバノンの影響が大きいんじゃないかなと思ったぜ。
後の「エイリアン」に通じるところがあるようなないような・・・・。

ガイコツ
あとダン・オバノンについては作中にも出演していると観た後で知って驚きました。
若き日のダン・オバノンを拝める作品ということである意味レアかもしれないですね(笑)


ダークスター2
良さ気な雰囲気のコックピット
ダン・オバノン
俳優として活躍するダン・オバノンを見られるのは「ダーク・スター」だけ!
ロボコップ
コックピットが凝っている代わりなのかしわ寄せなのか知らんが、宇宙生物がチープ過ぎてギャップが恐ろしかったな(笑)


ガイコツ
チープとは言っても今までにない斬新な形してるじゃないですか!
パッと見は中に空気を入れて膨らませた球状で素材はビニールみたいなかんじで・・・


ロボコップ
ど う 見 て も ビ ー チ ボ ー ル だ ろ!
ビーチボール感を全く隠す気のない姿勢にはある意味すがすがしさを感じるわ(笑)


ダークスター3
後の「遊星からの物体X」の監督、「エイリアン」の脚本家の制作した作品である
ガイコツ
そろそろまとめにはいりますが、
カルトな映画の多い監督の作品ですが、その中でもわけわからん方向にぶっ飛んでる部類に入ると思います(笑)


ロボコップ
ただ、その中にも後の作品に感じたセンスの片鱗は感じられる作品ではあるよな。
まあこういうのが好きな人は若き日のダン・オバノンも拝めるので是非(笑)
今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
ラストも意外と後味がいいので観て後悔はしないと思います(笑)
ではまたー。



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カーペンター祭り、はじまってるよ(笑)
いつも、コメントが面白いですね-。
楽しい♪

ホラー大好きな私でも、この映画は知らなかった・・・。
自主製作!! 若さと熱意を感じます。
そして、その努力の結晶が、ビーチボールの宇宙生物。
斬新ですねー。 
そりゃあ、宇宙人みんな目や口があるわけじゃないですからね。
ポンってはじき飛ばしてみたい。

そうそう、前回のコメントにのせた「ムカデ人間」
あまりの内容に、生理的に受け付けにくく、途中で見るのを挫折していたんですが。
やけくそで、ホラー好き主婦の根性で、さきほど最後まで見てみたら、結構面白かったです。 
途中のあのシーンさえなければ、素直に楽しめたものを・・・
(どのシーンかは、見れば分かりますよ。)

CGも使わず、たいした特殊効果もなく・・・
低予算で誰も考えたことがない映画を作りたかったんだろうなぁって思いました。
マッドサイエンティストもので。
博士がすごいキャラ立ちしています。

「死霊のしたたり」とは違って、ずっと私の記憶に残りそうです。

旧作になったら、一度見てみて下さい。 
コップさんがどんな風におもしろ解説されるか、楽しみです。
[ 2012/08/07 21:53 ] [ 編集 ]
Re: カーペンター祭り、はじまってるよ(笑)
コメントありがとうございます!
楽しいと言っていただけて嬉しいです!

若さと熱意は確かにすごく感じる映画でしたねー。
その結晶のビーチボール・・・じゃなくて宇宙人は見た目はアレでしたが見せ方は面白かったです。
作中だとビーチボールなだけあってポンポン跳ねてましたよ!

「ムカデ人間」結構いけましたか!
tainao7さんを一度挫折にまで追いやったシーン、すごく気になります。
観たいような観たくないような・・・・怖いもの見たさですね(笑)

低予算だと予算がない分アイデアや工夫が光る尖った作品が生まれたりして面白いですよね。
旧作になるまで待てるかしら・・・・(笑)
[ 2012/08/08 14:50 ] [ 編集 ]
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