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ZOMBIO/死霊のしたたり ~飽くなき情熱~

ガイコツ
どうもです。
今回は「死霊のしたたり」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はスチュアート・ゴードン監督の1985年の作品だ。
H・P・ラブクラフトの「死体蘇生者ハーバート・ウェスト」が原作らしいな。


ガイコツ
筆者は「ゴッド・ブレス・アメリカ」を観る前の時間潰しで入ったTSUTAYAでこの作品を偶然発見したので借りてみたようです。
渋谷のTSUTAYAはデカイだけあって品揃えが良かったですね。


ロボコップ
他の店舗では見かけない作品が結構置いてたしな。
でもそういう作品が軒並み借りられてたのには驚いたけど(笑)
では早速内容の話に入ろう。
ストーリーはこんなカンジ。



スイスから留学してきたハーバード・ウェストは、同級生と奇妙な同居を始める。夜な夜な地下室から聞こえる叫びは、彼によって死体を蘇生された、亡者の苦しみの声だった!蘇生薬を巡って、大学病院内でさらなる惨事を巻き起こしてゆく。
みんなのシネマレビューより引用
死霊のしたたり
ポスターは何とも不気味ですねぇ・・・。
ガイコツ
これぞB級!(いい意味で)とでも言ったらいいのでしょうか。
例のごとくエログロナンセンスありブラックユーモアもありでツッコミどころ満載ながら見ごたえのある作品ですねー。


ロボコップ
まずオープニングで流れるメインテーマからしてツッコミ待ちだったからな(笑)
「ふんふん弦楽器が不安を煽るカンジでいい味出してる・・・・・
って「サイコ」のテーマのパクリやないかい!


ガイコツ
ビミョーに音外したりして違うアピールしてくるところが逆に確信犯的なものを感じますね(笑)
ストーリーとしては主人公ダンがマッドな同居人ハーバード・ウエストの死体を蘇生させる研究に加担させられ、その研究の横取りを狙うヒル博士たちと色々すったもんだ繰り広げるといった話です。


ロボコップ
ストーリーの骨組みは一応ラブクラフト原作だからか割としっかりしてるんだよな。
中身はスチュアート・ゴードン監督たちの演出によって全く品のない(いい意味で)仕上がりになっているが(笑)


死霊のしたたり1
左が主人公ダン、右がマッドなハーバード・ウエスト
ガイコツ
主人公のダンの話がもちろんメインストリームなんでしょうけど、鑑賞後一番印象に残るのはハーバード・ウエストとヒル博士の二人のマッド頂上対決ですね(笑)


ロボコップ
研究命でひたすらマッドサイエンティストなウエスト、権力&セクハラ命で色んな意味でマッドなヒル博士、ベクトルは違えど道を極めた者たちの戦いは見ごたえ満点だったな(笑)


死霊のしたたり2
マッドサイエンティスト!
ガイコツ
研究を奪われまいとヒル博士を殺した挙句、体のパーツだけでも復活するのか興味に駆られて試しにヒル博士の首と胴体を別々に復活させてみるウエスト!
その飽くなき情熱はどこから湧いてくるのかっ・・・・!?


ロボコップ
それに対して首と胴体に分かれた状態になっても女性への嫌がらせを試みるヒル博士!
その飽くなき情熱は一体どこから湧き出てくるんだっ・・・・!?

死霊のしたたり3
グヘヘヘ!死んでもセクハラはやめらんねー!
ガイコツ
セクハラを邪魔されないように用心棒としてヒル博士オリジナルロボトミーを施したゾンビたちを配置するなどそういう点でも抜かりないところに一種の執念を感じましたね(笑)
その技術他に使えよ!っていうツッコミは置いといて。

ロボコップ
ちなみにそのゾンビたちは残念ながら特殊メイクして裸踊りしてる集団にしか見えない。
笑いは取れるからそれでいいのかもしれないが(笑)


死霊のしたたり4
頂上対決の行方は・・・?
ガイコツ
そろそろまとめにはいりますが、
しっかりした原作と遊びまくった演出がよく分からないハーモニ-を生み出して、B級感タップリのおバカエログロホラーとして一部の人たちには非常に見ごたえのある作品になっていると思います。

ロボコップ
原作ファンはこれは違うと感じるかもしれないけどな(笑)
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
まあ、とりあえずB級ホラーとしてはすごく面白かったので機会がありましたら是非。
ではまたー。




おまけ:「サイコ」じゃねーし!ちょっと変えたし!



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不思議なこともあるもんです。
この映画、確かに見たはず・・・しかも続編の「死霊のしたたり2」まで見たはずなのに、まったく記憶にございません。
写真をみて、ようやく注射の液体が蛍光グリーンだったのを思い出しました。 やれやれ。

見なかったことにしちゃったんでしょうね、自分の中で。

でもスチュワート・ゴードンの作品は嫌いじゃないです。
「フロムビヨンド」なんて何度もレンタルビデオ(当時はDVDじゃないの)で借りて、店員に変な目でみられたのを思い出します。
「ドールズ」なんて、DVD持ってるくらい。

そんな私も記憶から抹消した映画ですよ、これ。
う~~ん なんでだろう。

「フロムビヨンド」は悲しいことにDVDになっていないんです。
ラブ・クラフト原作で、隠れた名作なので、DVDになる機会があるといいですねー。
[ 2012/08/02 16:14 ] [ 編集 ]
Re: 不思議なこともあるもんです。
コメントありがとうございます!
覚えてないですかー・・・・残念。好みに合わなかったんでしょうか?

この作品に続いて「フロムビヨンド」も観てみたいなと思っていたのですがDVD販売されてないんですねv-12
最近B級ホラーの復刻DVDがときどき出てるのでそれに期待したいです。
B級ホラー借りるとき店員さんの反応が妙に気になりますよね(笑)

「ドールズ」は渋谷のTSUTAYAにあるようなので次借りてみようかなと思います。
[ 2012/08/02 21:38 ] [ 編集 ]
かなぶんです。
 alai Lama様
 コメント失礼します。

 大昔にVHSで観ました!細かいトコは最早覚えてませんが、確かに主役のはずのウェスト君よりも、敵役のヒル博士が印象に残っている…(笑)つーか、「もう死んでんのに、ま~だセクハラがしたいのか、お前は!?」と、思った高校生のかなぶんでしたi-229それと、最後の、お腹の中身がウェスト君をぐるぐる巻きにする場面には度胆を抜かれましたよ!
 ちなみに、原作は映画と似ても似つかぬ(そりゃそーだ)、割と真面目な内容でした。「2」も面白かったんですけど、DVDは出てるんでしょうか…?

 また遊びに来ます!
[ 2012/08/02 21:51 ] [ 編集 ]
やあやあどうも
コレもはるか昔に映画館で見ました。隣のおっちゃんがグロシーンのたびに「うわっ」「うぇっ」と声を発し続けていてちょっとイラッとしたことを今でも覚えています(ーー;)

それはともかくこの映画のヒロインのバーバラ・クランプトンは最高でしたね。皆さんのコメントにもある「フロム・ビヨンド」にもせくしーなスタイルで登場していたと思いますがアレとコレは忘れられません(^◇^;)

テーマ曲が「サイコ」のパクリくさいのもみょーに好きでした・・・
[ 2012/08/02 23:07 ] [ 編集 ]
Re: かなぶんです。
コメントありがとうございます!
ウェスト君もなかなか狂気を感じさせるいい演技なのですが、どうしてもヒル博士のインパクトが強いですよね。
多分時間が経って細かいところを忘れてしまったら覚えているのセクハラの部分だけになるんだろうなーと今から思っています(笑)
最後のぐるぐる巻きの場面はたしかにビックリしました・・・・というより最早ツッコむ気すら失せてただただ笑ってしまいました。
原作はやっぱり似ても似つかないカンジなんですね(笑)
「2」「3」ともにDVDは出ているみたいです。ちなみにTSUTAYAだと「1」より「2」、「2」より「3」の方が取り扱ってる店舗が多いみたいです、なんでだろ?
[ 2012/08/03 08:22 ] [ 編集 ]
Re: やあやあどうも
コメントありがとうございます!
映画館だと周りの人って結構重要ですよね。自分も小学生くらいのときゴジラの映画で隣の少年がなぜか「うん」とうなずきながら映画を観るせいで全く集中できなかったのをいまだに覚えています。
この映画に関しては「うわっ」「うぇっ」と言いながら観ていたのでおっちゃんのことは言えないかもしれないです(笑)

バーバラ・クランプトンは色んな意味で良かったですねー。「フロム・ビヨンド」にも出演されているんですか、観たいのにDVDが出てないのが非常に残念です。せくしーなスタイルだけでもいいから見たい。

テーマ曲はパクリだろと思いつつも憎めないのは分かります(笑)
[ 2012/08/03 08:44 ] [ 編集 ]
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