要塞警察 ~ださカッコイイ!~

ガイコツ
どうもです。
今回は「要塞警察」について話していきましょう。


ロボコップ
この映画はジョン・カーペンター監督の1976年の作品だ。
筆者はこの作品、中古DVDで置いてあったのを衝動買いしてしまったらしい。


ガイコツ
買った後「またやっちまった!チクショー!」とか言ってましたね(笑)
微妙にホクホクした顔してたんで絶対に反省していなさそうですが。


ロボコップ
この調子で果たして筆者の貯金はこれから増えることがあるのだろうか・・・・。
ではそろそろ内容の話に移ろう。
ストーリーはこんなカンジ。



ストリートギャングに追われる男が逃げ込んだ警察署は、移転を控えてわずかな署員が残るのみだった。警察署は凶悪なストリートギャングたちによって完全に包囲され、やがて攻撃が開始された。そこに偶然護送されていた凶悪犯と黒人警官の二人が協力してギャングたちを迎え撃つ。
要塞警察1
凶悪犯&警察官VSギャング 警察署決戦
ガイコツ
ギャングに包囲された移転間近の警察署に偶然居合わせた警察官と事務員の女性、凶悪犯が力を合わせて籠城戦を繰り広げる的な話です。
観た後知ったのですが、ハワード・ホークス監督の西部劇「リオ・ブラボー」のオマージュ作品らしいですね。

ロボコップ
「リオ・ブラボー」の方はまだ未見だし西部劇も大して知らんが、言われてみれば西部劇っぽい雰囲気もしないこともないかな・・・?
あんまり知ったかぶりして言うのもアレだが(笑)


要塞警察2
凶悪犯「俺たち西部劇っぽいっスかね?」警官「けっこう西部劇的にイケてると思う。」
ガイコツ
ストーリーは非常に単純だったんですが、籠城戦に至るまでの前半のピリピリとした緊張感、籠城戦でドンパチが始まってからの手に汗握る攻防と飽きずに楽しく観られましたね。


ロボコップ
前半は特に何も起こらない場面でも謎の緊張感があったな(笑)
こういう謎の緊張感がカーペンター監督らしいっちゃらしいんだけど。


ガイコツ
らしいといえば、ギャングを迎え撃つ主人公格の一人が凶悪犯っていうのもらしいなぁと思ってしまいました。
「ニューヨーク1997」の主人公のスネーク・プリスキンとかもアウトローですしどこかつながってるようなカンジがしますね。

ロボコップ
どこか一本筋が通ってるアウトローってカンジだよな。
あとナポレオン・ウィルソンっていうちょっとださカッコイイネーミングセンスもどこかつながってる気がするな(笑)


要塞警察3
イケメン凶悪犯のナポレオン(笑)さん
ガイコツ
主人公の側はの凶悪犯は一本筋が通ったアウトローなのに対して、悪役のギャングたちが徹底的にワルなのが対照的ですよね。
悪事をはたらく理由が“ワルだから”で完結してるのが逆に恐ろしいです。


ロボコップ
使ってる武器も銃声で警察が駆けつけないようにサイレンサー付きの銃っていうのもなんか卑怯でいかにもワルってカンジがしていいよな。
そういえばこれも主人公側のアウトローが使ってるショットガンと対照的かもな。


要塞警察4
見るからにワルそ~!
要塞警察5
通りがかりの人にこんなことするくらいワルです。
ガイコツ
あとはラストの終わり方もしつこくなくていいですね。
籠城戦を生き抜いた警官と凶悪犯の男の友情と、事務員の女性の淡い恋心を軽く匂わせるカンジで。


ロボコップ
ハリウッド大作だったら男同士はガッチリ握手に女性は抱き合ってキスのエンドだっただろうな(笑)
どっちが良いっていうのは一概には言えないけどこの映画のあっさりとしたラストは個人的に好きだな。


要塞警察6
女性もヒロイン気質ではなくバリバリ戦う強い女性!
ガイコツ
そろそろまとめに入りますが、
低予算でさらにシンプルなストーリーながらもジョン・カーペンターらしさが存分に詰まっていてとても楽しめる映画だと思います。


ロボコップ
ジョン・カーペンターってことを抜きにしても十分面白い作品なので機会があれば是非。
では今回はこのくらいかな、じゃあの。


ガイコツ
この作品が面白かったので、元となった「リオ・ブラボー」の方もいずれ観なくちゃいけませんね。
ではまたー。




我がブログもださカッコイイを目標に・・・・え、ダサいだけだって?ふ、フ~ン、そういう見方もあるよね。
↓それはそうとよろしかったらクリックお願いします↓

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL